経営

月に2万円(不労所得)の価値は2万円なのか?

会社経営者としての考えです。

今回の記事は、資産家とは何なのか。金持ちとは何なのかについてです。

月に2万円が不労所得で入って来るとします。
なんでもいいでしょう。ブログで2万円、家賃で利益が2万円とかです。

すると、
その価値が2万円と考える人と、そうじゃ無いと考える人で金持ち(働かなくていい人)になれるかどうかが分かれると思います。

「2万円は2万円じゃないか!」と思ったあなた。そんなあなたにこそ、この話を聞いて欲しいです。

では説明しますね。

今貯金をして、月2万円を金利でもらうには、どれだけ貯金があればいいのでしょう?
普通預金だとすると現在、年利0.2%です。
すると月2万円もらうと言うことは、年間にすると2万円x12ヶ月=24万円です。

24万円を0.2%の金利で受け取るための貯金の金額は
240,000円÷0.002=120,000,000円です。なんと1億2千万円!

と言うことは月々2万円の不労所得を(安定して)得ることができるならば、1億2千万円の貯金を持っているのと同じなのです。

この定義からすると、ブログで月々2万円を得ることができれば、資産家と言えますね。
不労所得は、それくらいにパワフルなものなのです。
(ただし、今の金利水準で、普通預金に入れてたら金利では生活できませんが。。。)

でも、これには落とし穴があります。
例えばブログで月に2万円稼ぐ人が、常に新しい記事を投入し続けないといけないとなるとそれは労働で稼いでいるだけです。資産とは言えませんね。

つまり、上記の定義は、過去に書いた記事で2万円を月々稼がないといけないのです。
あるいは、人を雇って賃金を払った後で、2万円残す必要があります。

なーんもしないでも月々2万円入ってくる人が資産家なのです。

あ、不労所得が月に2万円入ってくるあなた。
資産家だと言われて、月に2万円以上使ってしまったら、ビンボーになりますよ!

その2万円を再投資して、さらに勝手にお金が入ってくるようにするのです。(ブログなら、誰かに記事を書いてもらうとか)

映画「マルサの女」で僕の大好きなシーンがあります。

税務調査に入られた山崎努演じる実業家が、税務調査に入った、統括官の津川雅彦に
「どうやったら金を作れるの?」
と聞かれて、
「溜まってきたコップの水を飲まずに、あふれて垂れて来たところを舐めるんだよ。」
と言うヤツです。このシーンが大好きで、ビデオで何度も繰り返し見ました。

資産を築いたら、使わずに再投資。そして、不労所得があなたの生活費を上回ったら、あなたは本当の金持ちです。

これと同じことをロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」でも言っていましたね。

不労所得は素敵ですねー。賢く働いて頑張りましょう!

もっと詳しく解説した参考になる記事です。
僕は、爪に火をともして種銭貯めるのは嫌いですし、できませんでした。
なので、起業したのは40過ぎてからです。
頭のいい人は20代で起業していますよね。ちゃんと種銭貯めて。

資本主義のゲームは、できるだけ早く気づいて始めた人が勝ちやすいです。