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薬に頼らず、如何に喘息を克服したか(アレルギーとの戦い第1回)

僕は、子供の頃からアレルギー体質で喘息持ちでした。

喘息になるとそれはそれは苦しくて、大変でした。
今でも思い出すと、泣けて来るくらいです。

喘息ってホントに死ぬほど苦しいんですよね。
これは、当事者で無いとわからないと思います。

子供の頃に喘息持ちだったせいか、大人になってもアレルギー性の鼻炎で大変でした。
いつもティッシュが手放せない感じで、少し埃があると呼吸困難になる感じでした。

しかし、
その後いろいろと対策・工夫をしたところ全快とは言えないまでも、楽に日常生活を過ごすことができるようになりました。

その手法を皆様とシェアしたいと思い、この記事を書いています。

第1回は、寝具対策と掃除機
第2回は、寝具のシーツ変更と空気清浄機導入
第3回は、ローコスト鼻うがいと洋服の着替えについて
第4回は、掃除は掃除機じゃなくてウェットタイプシートと外に干さない洗濯物
で行きたいと思います。

今回は第1回の寝具対策と掃除機についてです。

まず最初にやったのは、徹底的な埃対策です。

気づいたのは、子供がホテルのベッドで暴れると呼吸器の調子が悪くなることでした。
それで、埃がアレルギーに関係するのでは無いかと言うことに気づいたのです。

僕は、アレルギー検査をしたところ、ハウスダスト(ダニ)、スギ、ヒノキ、カモガヤ(イネ科植物)などなどあらゆる呼吸系のものに反応が出ていました。

そこで、まずは接触時間が長いと思われる寝具のダニを対策しようと言う考えです。

当時、寝具として使っていたのは、木綿の敷布団と掛け布団、それに加えて冬は羊毛の毛布です。

ある日、キャンプに行った時には、あまり調子が悪くならないことで気づいたのです。
それを、まずは木綿の布団をやめて、ポリエステル綿のシュラフにして試してみました。

結果、
ポリエステル綿のシュラフで寝ると呼吸が楽で、翌朝も調子が悪くなりませんでした。
そこで寝具を、化学繊維に変えてみました。
具体的には、木綿の掛布団を、無印の洗えるものに変えました。

今は無印で洗えるシリーズが無くなってしまったようなので、ポリエステル綿の掛け布団を選べば良いと思います。
こんな感じのものだと思います。

ポリエステル綿と木綿の違いは、湿気を含むかどうかだと思っています。
湿気を含むとダニの発生を促すのでは無いかと言う考えです。

また、ダニが発生したとしても洗えるものであれば、対策が可能であると言う考えです。

じゃあ羽毛だったら良いかと言うと、羽毛もアレルゲンになるので却下です。
羽毛はダニも発生しますし、羽毛表面のキューティクルが剥がれてカバーから出てくることで、アレルギー反応を起こしてしまうためです。

敷布団は、木綿をやめてマニフレックスのものにしました。
価格がそこまで高く無く、高反発のものが好みであったためです。(畳に敷布団だったので高反発がいいのかなと思いました)

当時は、ベッドで無く畳の上に寝ていましたので、メッシュウィングを導入しました。

今はベッドなのでモデル246を使っています。

結果、
この変更で劇的にアレルギーが改善しました。
やはり、長い時間を一緒に過ごす寝具は重要だなと思いました。

次にやったのは、掃除機を変えることです。
いろいろと検討した結果、紙パック式のものに決定です。

せっかく集めたアレルゲンが、紙パック式で無いとゴミ捨て時に舞い上がって、撒き散らしてしまうためです。

まず買ったのが、日立のフラッグシップモデル。
ミーレとエレクトロラックスの掃除機も比較しましたが、性能的に同等で安いのが決め手でした。

今だと以下のモデルだと思います。

しかし、後で気づいたのですが、
これら紙パック式は、本体はあまり関係無く、フィルター自体が肝と言うことでした。

つまり、高い本体を買う必要は無く、高い(高性能)紙パックを使えば良いと言う点です。

しかし、メーカーによっては高性能紙パックは、高い掃除機本体でしか使えない場合があります。
そこで使えるメーカーを探したところ、東芝が該当しました。

VPF-5のフィルターが使えるなら、高性能なVPF-7のフィルターが使えるのです。
今は1万円くらいが最安のようですが、以前は8千円程度で買えた本体にVPF-7フィルターを入れて使ったのです。

今だと以下のモデルでしょうか。

これにVPF-7フィルターを入れるのです。
するとフラッグシップモデルと、それほど変わらない排気性能になります。

結局、いくら掃除をしてもアレルゲンの破片が、排気から出るとアレルギー体質の人は不調になってしまうのです。

強い吸引をして、強い力で排気に向かうと、例えばダニの破片が排気から出てしまうのです。

この変更でも掃除後の呼吸の調子が改善しました。
さらに僕は、高性能フィルターに変えた上で、舞い上がる埃を避けるためにマスクをして掃除をしています。
見えないアレルゲンと戦うには、それくらいの気合?と装備が必要だと思っています。

次回、第2回は寝具のシーツ変更と空気清浄機導入についてです。