Eクラス(S213)

低速でブレーキがギューギュー鳴る E220d(S213)

ぼくのEクラス ステーションワゴン(E220d)アバンギャルドスポーツ(S213)2018年式について書いています。

Eクラスに乗っていて、違和感を感じるところがあります。

別に大したことじゃないです。理由が判っていれば。
でも、国産車から乗り換えたばかりの人で、細かなことが気になる方はいるでしょう。

1. 低速でブレーキが、ギューギュー鳴る
2. ブレーキダストが多くて、すぐにホイールが真っ黒くなる
3. 雨の後で、ブレーキディスクの表面が錆びる
4.ワイパーが、ビビる
5. 低速で曲がると、ゴリゴリ感がある
6. ウィンカーが左側レバーで、右側レバーのATと間違える(これは以前書きました

4.5.6は別の記事で書くとして、
今回は1.と2.と3.について書いてみます。

1. 「低速でブレーキがギューギュー鳴る」について
低速でブレーキをかけるとギューギュー言います。キーとか言う音ではありません。

2. 「ブレーキダストが多くて、すぐにホイールが真っ黒くなる」について
ホイールの汚れは尋常ではありません。すぐに真っ黒になります。
僕はホイールはコーティングしているので、洗えばすぐに落ちますが、コーティングが無かったらちょっと大変なレベルです。

ホイールのナットの穴まで真っ黒です。
ここが気になるので、これをアマゾンで買って使っています。

それと、ホイールのリムの内側の広い面。ここもすごい汚れです。
これもホイールナットの穴と同じで、業者に手洗い洗車をお願いしても、洗ってもらえない部分なので、時々自分で洗っています。

3. 「雨の後でブレーキディスクの表面が錆びる」
これは、湿気の多い夏場の雨の後に発生します。ディスクの表面がうっすらと赤く錆びているのです。走り出してちょっとブレーキを掛けると、消えてしまうレベルなので問題無いと思います。台風の潮気のある雨風の後で、一度リアのブレーキがディスクと固着したことがあったのですが、それはちょっと驚きました。少しバックしたら直りましたが。

これらはアウトバーンで、200km以上で走行するのに相応しい、ブレーキをつけているためだと思います。鉄分が多い、良く削れるディスクとパッドを使っているためだと言われています。「良く削れる=良く効く」ワケですね。

Eクラスのブレーキは、ハッキリ言って日本では過剰なくらいに効きます。
試乗した感じでは、マカンとほぼ同じくらいでした。
国産車から乗り換えると、ビックリするくらいです。

80キロくらいで走っていても、しっかり踏むとドッカーン!って感じで止まります。
最初は面食らいますが、これが安心感につながります。
「これなら、何時でも止まれるな」と
(国産車にお乗りの方で、車間距離が近い人は追突にお気を付けください。ドイツ車のブレーキを舐めたらいかんです。)

しかし、この良く効くブレーキもよい点ばかりではありません。

上記の1.2.3.の
1. 低速でブレーキがギューギュー鳴る
2. ブレーキダストが多くてすぐにホイールが真っ黒くなる
3. 雨の後でブレーキディスクの表面が錆びる
が起きるからです。

でも、
この1.2.3.と引き換えに、すごく良く効くブレーキが手に入るのです。

世の中、全部を手に入れることはできません。
安くて良いものなど無いのと一緒です。(お値段以上・・・は、お値段なりです。)

で、ベンツは問うているのです。
「良く効くブレーキを取るのか?」
それとも
「静かでホイールが汚れないブレーキが欲しいのか?」

自分は良く効くブレーキを取ります。
ブレーキが少しくらいうるさくても、汚れても、少し錆びても死なないからです。

車は止まれれば、事故りません。(飛行機は止まると落ちますが・・・。)

なので、文句を言わずに理解しましょうね。